記事一覧

2009年映画を振り返る(優秀アニメーション編)

アイコン

2009年アニメーション映画はやはり洋画の健闘が目に付いた。
殆どの作品が水準以上の出来の良さである。それに比べると日本のアニメーションは「サマーウォーズ」,「マイマイ新子と千年の魔法」が良いと思えたがそれら以外はひどい出来の作品ばかりといわざるを得ない。巷で評判の良かった「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」はどう見ても一つの劇場映画としては不完全な作品とであると言う事でそれ程良い評価は与えられない。おそらく他の映画好きの人たちも同じような評価だと思う。「ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD」に至っては,映画作品としては,客の入りほど出来が良い作品とは思えなかった。
海外作品の良いところは映画の基本をきちんと押さえているところである。子供向けと思われるディズニーのティンカーベルシリーズにしてもジョン・ラセターがきちんとした映画作りに導いているため,見ごたえのある内容に仕上がっている。海外作品で一番私の評価が悪かった「ATOM」でさえ基本はしっかりしていた。

特に良かった作品
 計算された面白さ!
  「カールじいさんの空飛ぶ家」
  「ボルト」
  「くもりときどきミートボール」
  「サマーウォーズ」
 なんとも言い難い面白さ!(今時不思議な作品)
  「マイマイ新子と千年の魔法」

トラックバック一覧

コメント一覧

Content-type: text/plain