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映画「パブリック・エネミーズ」

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12月12日公開の映画の鑑賞がまだ追いついていない。やっと「パブリック・エネミーズ」を鑑賞する事ができた。
観た感想は一言,眠くはならないが非常に退屈に感じた。映画の舞台設定には不満が無い。小道具,ファッション,建物,乗り物など当時の物をうまく再現しているのだろう。
FBIとジョン・デリンジャーとの戦いの描き方も空回りを続けている感がある。行動に計画性を感じられないので両者の接点が成り行きの派手なドンパチだけになってしまっている。デリンジャーが自分を狙っているFBIの詰め所を大胆に訪れたのもただとってつけたシーンになってしまって非常に残念だ。
ビリー・フレシェットとの最初の出会いあたりの絡みが何故か唐突に感じるため,以後のデリンジャーとビリーの関係が少々違和感を覚えてしまう。
しかしながら,アメリカの昔懐かしき銀行ギャングを十分に堪能できる興味深い映画だと思う。

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