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映画「縞模様のパジャマの少年」

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タイトルからする印象は何かのほほんとした映画じゃないかと思うがそうではない。
第二次世界大戦下のドイツでのお話だ。主人公の男の子ブルーノは8歳,上に姉がいる。母親は育ちのよさそうな人。父親はナチの親衛隊だ。
今回,父親は昇進して強制収容所の所長となった。ブルーノ達家族も父親と一緒に収容所近くの家に引っ越すことになった。そこで,ブルーノは,縞模様のパジャマを着たユダヤ人の少年と仲良くなる。
今までのホロコースト映画との違いは製作者の悪意のある衝撃のラストだ。はっきり言って2009年最大のショッキングな結末だ。この映画の前には日本のニセ社会派映画など足元にも及ばない。今年最高の後味が悪い映画だ。

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