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映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

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物語は全体に暗い上に最後に悲劇が用意されている。
トンネルを抜けると明るいラストがあるに違いないがこの物語はまだ出口まで至っていない。ハリー・ポターも何か吹っ切れたようで積極的にヴォルデモート卿との戦いに挑む体も心も大人になったねと言うわけだ。しかし,ハリーがどんなに一生懸命になっても定められた運命のように悲劇への道に突き進む。無力感を感じるハリーの心情がこの映画の暗さのテイストだなかなかよろしい。
さて今回も愛するマルフォイはみごとなかませ犬となった。ただかませ犬なりの悲壮感があり,また味があった。完結は2010年。みんなもう立派な大人だ。

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