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農園での出前の中華そばの味

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ひえたろうさんのラーメンはスープだの陣護@京橋の紹介記事を読んだ。
私は,たまたま入ったラーメン屋が独特の食感の手打ち麺だと評価が二割り増しになる人だ。
山形は,ほかの県の人から“だしがない”とよく言われるようだ。最近の濃厚なスープに慣れた人達には物足りないと思うが,利き水のように繊細な味を感じ取れる舌を駆使すれば味の良さを理解できるだろう。(要するにあっさり系の三食ラーメンでも飽きない味ってこと)それに反して麺の主張が強い。(他は弱い。チャーシューは出涸らしのぱさぱさの店が多い。肉もたいしたことはない。地元の平田牧場の三元豚を使ったチャーシューなんて聞いたことが無い)県外の人間である私も最初びっくりしたが,この県はお客を出前の寿司ではなく中華そばでねぎらう習慣があるらしい。昔,さくらんぼ狩りの手伝いをした時お昼に出前の中華そばが出された。野外のしかも家から離れた農園でさくらんぼの木に囲まれての中華そばはなかなか絶妙だった。私の思い出の味の一つになっている。

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