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ssf*200*氏はどうあっても阪大の菊池氏を大嘘つきにしたいようである。

環境リテラシーの欠如 2008/11/ 8 22:28 [ No.1999 / 2004 ]

投稿者 : ssf*200*

>IPCCは政府機関ではなく、科学者のゆるやかな集合体です。1988年の設立時には中立的な組織だったのですが、温室効果ガスの排出削減を目指す地球温暖化防止条約が1992年にできると、≪地球は二酸化炭素で温暖化している≫証拠探しに奔走するようになりました。

>後に非難されたホッケースティック曲線が代表するように、都合のよいデータをオーソライズしたのもIPCC。この本が出版された2005年当時にはすでに、権威筋でありながら、十分な根拠がない報告をまとめた、と温暖化懐疑派から攻撃されていました。

PSJ渋谷研究所Xのエントリ「ウソと間違い」
http://shibuken.seesaa.net/article/109057997.html
菊池氏は次のようなコメントを寄せています。

  「CO2主因説は仮に間違いだったとしても嘘ではない」とい
  うのは、これが特定の個人の主張ではなくて、IPCC4のよう
  な多数の科学者が関与して書かれたレポートの主張だから
  です。個人としては、嘘をついた人もいるかもしれないん
  だけど、科学者集団が議論の結果として出したものなので、
  間違いの可能性はあっても意図的な嘘の可能性は考えなく
  ていい。

ところが、以下のような議論があります。

東京大学先端科学技術研究センターの山口光恒氏:「コスト論議なしの急激な温暖化対策の実施論に対し、理性的検討を経て異議を唱えるのに大変な勇気がいる状況に立ち至っている。まさに宗教一歩手前まで来ている」
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/yamaguchi/35/index.shtml
(大変な長文。前中後編で構成)

国立極地研究所の藤井理行氏:「地球温暖化にとって人為CO2は大関クラスの原因で、他に横綱クラスの原因があるのではないか」
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/070803_warming4/index.html

東京大学生産技術研究所の沖大幹氏:「CO2さえ削減すればよいように伝えられてしまっています。しかし、こうした報道は、受け手が少し考えてデータを確認すれば、必ずしもそうでない」
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/interview/31/index.shtml

3氏ともIPCCの報告書作成に深く関与した科学者ですが、IPCCの姿勢や対策の方向性に疑問を持っています。とくに山口氏は欧州の事情に通じており、IPCC執行部の政治的狙いや恣意的な解釈を憂慮しています。つまり、意図的な嘘の可能性まで考えるべきだということです。

これ以外にも多くの科学者が、IPCC報告書を鵜呑みにしないように警告を発しています。実際はどうか分かりませんが、そうした微妙な状況であることを知らずに(あるいは知っていても配慮せず)、<科学者集団が議論の結果として出したものなので、間違いの可能性はあっても意図的な嘘の可能性は考えなくていい>とは、恐ろしく現実離れした能天気な見方です。

このように環境リテラシーが欠如している大学人が、「と学会」やSFのノリで陰謀論を好み、地球温暖化問題をも語ることは危険です。始めは間違いでも、そのうち嘘に発展する懸念がありますから。

これを読むと,ssf*200*氏は阪大菊池氏があたかも変なことを振りまいているような印象を持つように誘導している。しかし,リンク先を読めば一目瞭然,山口光恒氏,藤井理行氏,沖大幹氏も菊池氏と同様にCO2の地球温暖化への関与を否定せず肯定的な立場を取っている事がわかる。阪大菊池氏を貶めたいばかりにこういった書き方ばかりである。まさしくいいがかりの文章だ。
以前から私はssf*200*氏へ私怨の書き込みは見苦しいと苦言を呈していたが,氏は今でも暴走に明け暮れている。

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