記事一覧

映画「おとうと」

アイコン

まさにこれぞ日本映画という作りの作品だ。
現在の終末医療の一つの形を使い,ろくでもない弟の終端話を象徴的に描く事でリアリティーを保っている。見所は笑福亭鶴瓶さんのダイエットを必要とする体当たり演技だ。エンターテイメントのプロの根性が垣間見える。吉永小百合さんはいつものその年代の方特有な語り口でがっちり固定ファンを掴む演技をしている。脇役陣もしっかりしていてかなり見ごたえがある映画だ。別の形の寅さん映画という評判も頷ける。古来の日本映画が好きな人にはお勧めだ。

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tsunchan.com/tsun_blog/tsun_blog-tb.cgi/533

トラックバック一覧

Content-type: text/plain