記事一覧

時代劇部門

アイコン

「花のあと」「座頭市 THE LAST」「必死剣 鳥刺し」「十三人の刺客」「大奥」「雷桜」「武士の家計簿」

「花のあと」は北川景子の棒読みっぷりが気になった。「座頭市 THE LAST」は開始から終了まで口あんぐり状態だった。「雷桜」は現代風時代劇の滑稽な部分が出ていた。「大奥」は?。「必死剣 鳥刺し」は姪との関係が残念だった。「武士の家計簿」は人によっては物語が単調に映るかもしれない。「十三人の刺客」は牛のCGが残念だった。

「武士の家計簿」は小さな事実を積み重ね物語り全体の説得力を積み重ねてなかなか良いできであった。森田芳光監督は最近変な映画ばかり撮っていたが久しぶりに良い映画を作り出したように思える。
「十三人の刺客」は殆ど文句無しのエンターテイメント時代劇だった。戦いの前の“みなごろし”のシーンは忘れられない。とても「座頭市 THE LAST」と同じところでロケをしていたと思えない。
「座頭市 THE LAST」は酷すぎるにも程が無かった。

「十三人の刺客」圧勝。

学園スポーツ(もどき)対決

「武士道シックスティーン」「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」「僕たちのプレイボール」「ボックス!」「ソフトボーイ」

「書道ガールズ!!」もスポーツ物っぽかったので入れた。こういうジャンルでの邦画はいい作品にめぐり合うのはむずかしい。
「僕たちのプレイボール」の吉田栄作のへたくそな投球フォームは酷かった。「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」は書道パフォーマンス対決は「単なる集合ダンス」だったので白けてしまった。
2010年もどんぐりの背比べで勝者無しという判定になった。

音楽映画対決

アイコン

「オーケストラ!」と「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」

両方ともコミカルタッチの映画だ。「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」は変にシリアスぶチックの映画になってしまいさっぱり面白くなかった。この程度の内容で前編と後編の二回に渡って最終話を描く必要があったのか疑問だ。
「オーケストラ!」はフランス映画にしては良く出来ていたし,観ていて楽しかった。旧ソ連時代の暗部を描く事によってストーリーにリアリティーがあった。コミカルタッチの映画であるが,しっかりとした構成で作られた映画だと思う。ラストの演奏シーンは本当に素晴らしかった。残念なのはコミカルシーンが私の感覚と微妙にずれていていらいらさせられたところがあった。その点がちょと残念だった。

判定は「オーケストラ!」の圧勝!
ヒロイン対決でもメラニー・ロランが圧勝だ。

Content-type: text/plain