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映画「山形スクリーム」

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ここ山形ではシネコンの一番大きいスクリーンで上映が始まった。しかし,間もなく小さなスクリーンに移動するのではないかと思う。
竹中直人監督作品なので相当あくが強い。相当見る人を選ぶ。映画好きならなるほどといわれるリスペクトされたシーンが登場するが,興味が無い人は“?”である。
ホラー映画になりきれていないのは監督がわざとそうしているのであろうが少々すべり気味の感はある。
この映画は相当観る人を選ぶと思うし,監督自体もそう思っているのだろう。
実際山形には平家の落ち武者の隠れ里と言われているところは言い伝えレベルでは結構存在する。

映画「ボルト」

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映画「ボルト」のエンドクレジットを見てあららと思った。
ボルトの声はジョン・トラヴォルタだ。懐かしい。日本語吹き替え版の上映しかないのでジョン・トラヴォルタの声が聞きたければDVDを購入するしかない。
冗談はさておき,昨今のディズニー作品は質か高い。この「ボルト」も例外ではなく質が高い。
アニメ映画ではいかに登場キャラクターを観客に知らしめる事,感情移入させることであるのだが当たり前のように成功させている。よく考えられた脚本だ。アメリカの3Dアニメはキャラクターがコミカルだが,キャラクターの動き,背景は実にリアリティーに溢れている。日本の「ホッタラケ」の予告編を見た限りでの主人公の動きは全然駄目である。「GOEMON」の背景はゲーム以下である。
画面を支える脚本,音楽とも文句のつけようがない。子供向けに作った映画とは言え,大人も一緒になって映画を楽しむことが出来る。ピクサーのジョン・ラセターが総指揮を執っているだけの事はある。
この夏お勧めの映画である。

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