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化学の世界での“マイナスイオン”とは何かはっきり示せ!

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legal_guardian01さんがWikipediaが前に見たときと変わっているという発言に噛み付き,どうでも良いことに関して厳密性を要求した人が明らかに責任逃れしている。
そもそも,winterry001さんがssfs氏へ注意したのは以下の通りだ。
Yahoo!掲示板 トップ > 科学 > 化学 > 「マイナスイオン」監視室 同一性保持権(Re: エアロゾル学会の新... 2009/ 2/21 10:00 No.2216 投稿者 : winterry001

>2nm以下のものを空気負イオン(マイナスイオン)と区別しています。

とお書きになっています。ssfs2009さんは、「区別しています」の主語は「技報の著者」のおつもりでお書きになったと思いますが、著者は、マイナスイオンという用語を使っていないのですから、上記のssfs2009さんの記述は、著者の(マイナスイオンという用語を使用しない)意図を改変していることになり、(引用箇所の改変ではないので)同一性保持権(著作権法第20条第1項)の侵害とまでは言いませんがそれに近いものがあると思います。

これは,最近の有名な話としては森進一氏の「おふくろさん」事件がある。改変ではなく付け足しでも著作者に同一性の保持の侵害ととられる場合がある。
ところで,少なくとも化学の世界では“マイナスイオン”と言う用語は使わないはず。Yahoo!掲示板 トップ > 科学 > 化学 > 「マイナスイオン」監視室 特集「負イオンの研究」2009/ 2/28 2:26 No.2250 投稿者 : ssfs2009

日本エアロゾル学会の季刊誌「エアロゾル研究」。気が付けばさかのぼって2000年冬号までpdf化されていました。
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jar/_vols/-char/ja
私が最初見たときは2005年以降だったような気がします。

で、注目すべきは2003年春号。
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jar/18/1/_contents/-char/ja/
ずばり「負イオンの研究」が特集(総説)になっています。ウィキペディアの「大気イオン」をはじめ、おそらくまだどこにも紹介されていないと思います。コンテンツは以下の通り。マイナスイオンに関心がある人は読んでおくべきアーカイブです。

・特集にあたって
 島田 学
・負イオン研究の歴史と現状
 飯沼 恒一
・質量分析法による大気圧負イオン反応の解析
 長門 研吉
・負イオンの工業利用
 谷村 泰宏
・負イオンの生理効果
 渡部 一郎
・「負イオンの研究」関連用語

負イオンという言葉がメーンですが、冒頭の「特集にあたって」を読めば、マイナスイオンブームを強く意識した企画であることが分かります。本文中で谷村氏は“マイナスイオン”と括弧に入れています。渡部氏にいたっては、マイナスイオンをそのまま使っています。言葉の違いにあまりセンシティブになる必要はないでしょう。

内容の分析はまた後日に。

日本エアロゾル学会内で“マイナスイオン”の定義がしっかりしているかどうかはさて置き,その学会では通用しても化学の世界で通用するかは別の話だ。化学のカテゴリーのトピックでの発言だからだからここでの定義を明確にしろ反論されるのだ。日本エアロゾル学会は国際的にはどういう位置づけなのであろうか。国際的な交流はあるのだろうか。知っている人がいれば教えて欲しい。
Yahoo!掲示板 トップ > 科学 > 化学 > 「マイナスイオン」監視室 マイクロ秒以下の寿命? 2008/12/27 4:07 No.2087 投稿者 : ssfs2007

はひどい嘘。ここは化学板なのに…。

自分でも過去にこのように“化学のカテゴリーだよ”と認識しているのだから判るはず。

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