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 題名:宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊
メッセージ番号: #7
 投稿日: 05/04/15 11:33:10  投稿者: つんちゃんさん  (cal93850@pop07.odn.ne.jp )  年齢 40〜44 職業 会社員 性別 お住まい 山形県URL:http://www.tsunchan.com/yamato/
三部作の2つめまでコテンパンに酷評してしまった事をお詫び申し上げます。これで最後にするつもりですのでお許しください。
最初の艦隊戦を手始めに順調に進みました。(新型戦車は17回やり直しましたが…)侵入者も前作の白い花の教訓もあり,艦内隅々を歩き回る事で容易くクリアできました。前作と違いプレイしていても苦痛とは思えませんでした。クリアした充実感もあります。その点,私の評価は前作に比べ遥かに高いです。
だた,ゲームとしてはゲーム好きの私の息子が「クソゲーだ」と言い残して立ち去った事が全てを物語っているような気にします。このゲームはあくまでもヤマトファンがプレイしてなんぼというゲームだと思います。
さて,ストーリーに関してですがめでたくサーシャも生き残り,全てめでたしめでたしと言いたいところですが,何か釈然としないもやもや感に包まれておりました。全体に物語が人間の表面的な会話であっさりと済まされていたのが原因かと思います。アルフォンの雪への想いも薄く,澪も両親を亡くした悲劇の少女でもなくけなげにおじ様に想いをよせるでもなく“単なる第一艦橋の通行人”に思えてしまいました。ダイソンズ・スフィアなど新たな設定を持ち出す前に物語をもっと練って欲しかったと思います。出来上がった物語は話の起伏も少ない非常につまらない内容になってしまっていました。“イスカンダルへの”物語もそうでしたがスパイスがまるで効いていないのです。(スパイス自体が存在しないのかも)というわけで物語に関して,私の評価は高くはありません。
艦隊戦もゲームとしては結構楽しめました。しかし,これもヤマト一隻での苦難の戦いを描いたオリジナルストーリーからは激しく逸脱する内容ではないかと思います。つまり,この三部作は,ゲームであってそれ以上ではないと断言せざるを得ません。
サーシャ死亡編はかなり笑えました,いっそのこと島に「いやだ,いやだ俺が撃つ」太田,相原などがそれぞれ「私が」「私が」と言ったら面白さは倍増するでしょう。(実際,その場面はそれに近いものがある)また,助からないと誰もが思った椎名が山本に叩かれるやいなやあっさり息を吹き返すことやパルチザンが重核子爆弾にバンザイ突撃していく(映画本編ではトンネルから奇襲していた)など他にも笑いの要素もあります。(本当は笑う場面ではないのですが・・・)
女性キャラ陣はいけているのですが,男性キャラ陣は好きにはなれません。聖総統がヒスの腐った顔になってしまってとても敵の首領には思えません。描線が気に入らないですしキャラクターアップ時の瞳の描画が受け付けません。(特に波動砲の引き金を引く時に見せる守の瞳は特に気持ち悪!)
3Dは何度も言いますが,“低レベル”と一言だけ。
ヤマト艦内探検はなかなか面白かったです。出来れば艦首〜艦尾まで満遍なく回れるおまけやプレーヤーが敵側も選択出来,ある程度自由に戦力配置できる(ヤマトボードゲームのように)フリー艦隊戦も存在したら面白かったかもしれません。
大塚明夫さんと麦人さんの競演はスタートレックを思い出しました。ライカ副長がピカード艦長に銃を向けるとは反逆か?麦人さんのカザンはずいぶんオリジナルの声に似ているなあと思いましたが,寺田誠さんと同一人物でした。(知らなかった!)
最後に大山敏郎はいらねー!


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